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自作・改造・修復・修理などで創意工夫することを楽しみとして実践しています。 SINCE 2010,10,24
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釣り竿用チタンガイドの質量

チタン製のガイドを使用すると、竿の特性がどのくらい変わるのか?
チタンの密度は4.5~5.0g/cm3、ステンレスは7.9g/cm3。
これが1cm3の体積の金属を使っていれば3g程度の差があるということ。
ガイドに使用している金属の体積が多ければ、軽量効果は大きくなる。
大口径ガイドだと金属量が多く、その軽量効果も大きい。
しかし大口径ガイドは手元に近い位置に取り付ける関係から、体感効果は少ないように思える。
ティップ部のガイドの軽量化はキャスト後等の穂先の揺れの振幅が小さくなる、また揺れの収まりが速くなる等の振幅抑制効果が期待できる。さらに手元から遠いため、質量差以上の軽量化を体感できるのかも知れない。

というわけで、ティップ用のチタン製のガイドを購入しました。
FujiのトップガイドT-MNSTの6-1.8とT-KTSG-6

チタン製トップガイドT-MNSTです。(リングサイズは6)
トップガイドに小さな「T」の刻印が見られます。
IMG_0804.jpg

チタンはフレームのみに使われパイプ部はステンレス製だそうです。
質量は0.4gでした。オールステンレス製は何グラムなのでしょう。ご存知の方は教えてください。
IMG_0818.jpg

左がチタン製チタン製T-KTSG-6、右がステンレス製EKTSG-6です。
チタン製には「T」の刻印が見られます。かなり小さく薄い刻印のため、わかりにくいです。
IMG_0813.jpg

チタン製T-KTSG-6です。(リングサイズは6)
この電子ハカリでは計測不能です。0.1g未満ということになります。
IMG_0807.jpg

ステンレス製EKTSG-6です。(リングサイズは6)
これも電子ハカリでは計測不能で、0.1g未満ということになります。
IMG_0809.jpg

チタン製とステンレス製を合わせて計測してみました。
これでも電子ハカリでは計測不能で、2個でも0.1g未満ということになります。
1個平均でも0.05gに満たないといことです。
チタン製トップガイドの質量が0.4gあるということを考えると、ステンレス製のKTガイドはかなり軽いように思えます。
IMG_0816.jpg

チタン製ガイドは、ティップ部がかなり軽くかつ柔らかい竿でないと、効果がわかりにくいように思えてきました。
ヘビーやミディアムへビークラスのルアーロッドでは、「錆びにくい」という以外、メリットは少ないのでは?



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tag : 自作 雑感

2014-01-09 : フィッシングタックル : コメント : 0 : トラックバック : 0
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