自作・改造・修復・修理などで創意工夫することを楽しみとして実践しています。 SINCE 2010,10,24
   « next    ホーム     prev »  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

フライスの平行度修正

卓上フライスの改造について、長く更新していませんでした。
写真を撮っていたので、思い出しながら書くことにしました。

テーブル、その可動部、台形ネジ、ベアリング組み込み部全て分解し当たり面の確認と修正を施しました。
そして塗装もやり直しました。
しかしその写真が・・・見つかりませんので、その部分は後日報告します。

組み付けた状態で、平行度をのデジタル角度計(誤差±0.1°)で確認しました。
このデジタル角度計は新潟精機が販売しているBevel Boxという商品で、7000円程度で入手できたと思います。
_A031543s.jpg
基準面を決めて傾きを相対比較しました。
計測面は、鉄粉、サビ、塵等をきれいに取り除いておきました。
_A031544s.jpg

_A031547s.jpg

_A031549s.jpg

コラム取り付け部品との当たり面がの平行が出ていませんでした。
_A031551s.jpg

_A031553s.jpg

面が水平でないため、超硬刃できさげ。・・・というよりガンガン削り取りました。
_A031554s.jpg

#1000のダイヤモンド砥石で平滑化しました。
これではピッタリ密着とはいきませんが、作業がしにくいのでここまでとしました。
_A041556s.jpg

コラム接続部品の修正。
_A081194s.jpg

コラム接続部品のベースとの当たり面を定盤で擦り合わせ研磨しました。
_A041558s.jpg

仕上げは#3000研磨です。
だいたいこんなものでしょう。
_A041560s.jpg

大きな機械がなくてもこのように手作業で修正は可能なのです。
ただし大変手間がかかりますが。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

tag : 工作ツール 改造

2011-05-28 : 卓上フライス改造 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

レプラホーン

Author:レプラホーン
家具の製作から、バイクのレストアや腕時計の修理、工作機械の改造まで、これまでのノウハウを駆使して実践しています。

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

累計カウンター

現在の閲覧者数

現在の閲覧者数:

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
趣味・実用
6849位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
1521位
アクセスランキングを見る>>

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

FC2アクセスランキング

ほしい物リスト

僕が興味を持っている物です。

お勧め

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。