セイゴ
4/20(日)、昼過ぎから自宅近くの湾岸でチョイ釣り。
オーバーホール後、放置していたリール(ステラ4000SW)のテストも兼ねています。
海面から40センチほど上のゴロタ石の上に立ち、キャストを開始。
肌寒いせいか、周囲では誰も釣りをしていません。
そして1時間ほど経過、リールは問題ないようですが、何のあたりもありません。
場所を少し移動。海面から3~4m上の歩道から攻めてみることに。
それから約30分後の干潮1時間ほど前に、ヒット。
どこから下に降りて取り込もうかと考えながら、そしてリーリングしながら移動。
エラ洗いのジャンプ。さほど大きくないようなので、元の歩道から抜きあげることにしました。
タメを作り、竿のしなりを利用して一気に歩道わきの草むらへ。
42センチのきれいな魚体のセイゴ(マルスズキ)です。
気になるにおいもありません。

うっかり地面に落し、魚体を傷つけてしまいました。

過去の体験からスズキのにおいは、エサとなる魚の影響を受けているような気がします。
このセイゴのにおいは全く気になりません。
というわけで、テイスティングのために持ち帰ることにしました。
しかし、持ち帰りのための用意は全くしていませんでしたので、近くのコンビニで氷を調達し袋の中で氷詰め。
その後1時間、あたり無し。撤収。

さばくときは、皮と血が身に触れないよう気をつけるのですが、念のため、うろこを落とす前に塩でもみ洗いしました。
不思議なほど、においはさらに無くなりました。
その後、血が身に付かないようさばきました。
刺身、塩焼き、この時期なので油はのっておらず、かなり淡白な味でしたので、刺身の残りを醤油づけにました。

オーバーホール後、放置していたリール(ステラ4000SW)のテストも兼ねています。
海面から40センチほど上のゴロタ石の上に立ち、キャストを開始。
肌寒いせいか、周囲では誰も釣りをしていません。
そして1時間ほど経過、リールは問題ないようですが、何のあたりもありません。
場所を少し移動。海面から3~4m上の歩道から攻めてみることに。
それから約30分後の干潮1時間ほど前に、ヒット。
どこから下に降りて取り込もうかと考えながら、そしてリーリングしながら移動。
エラ洗いのジャンプ。さほど大きくないようなので、元の歩道から抜きあげることにしました。
タメを作り、竿のしなりを利用して一気に歩道わきの草むらへ。
42センチのきれいな魚体のセイゴ(マルスズキ)です。
気になるにおいもありません。

うっかり地面に落し、魚体を傷つけてしまいました。

過去の体験からスズキのにおいは、エサとなる魚の影響を受けているような気がします。
このセイゴのにおいは全く気になりません。
というわけで、テイスティングのために持ち帰ることにしました。
しかし、持ち帰りのための用意は全くしていませんでしたので、近くのコンビニで氷を調達し袋の中で氷詰め。
その後1時間、あたり無し。撤収。

さばくときは、皮と血が身に触れないよう気をつけるのですが、念のため、うろこを落とす前に塩でもみ洗いしました。
不思議なほど、においはさらに無くなりました。
その後、血が身に付かないようさばきました。
刺身、塩焼き、この時期なので油はのっておらず、かなり淡白な味でしたので、刺身の残りを醤油づけにました。

スポンサーサイト