自作・改造・修復・修理などで創意工夫することを楽しみとして実践しています。 SINCE 2010,10,24
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バイクTLMのレストア

バイクレストアを紹介します。
1983年製造の中古バイクを2006年~2007年に約1年かけて新品同様を目指してレストアしました。
もちろんエンジン、キャブレター等全て分解掃除、消耗品類の交換、調整を行いました。
パーツは、SUS製のボルトナット類を除き、純正品を使用しています。
シリンダー内面には簡単なコーティングを施しています。
今ではあまり乗る機会はありませんが、それでもキック3~5回で必ずエンジンはかかります。

ビフォー レストア
このバイクはネットオークションで入手しました。
スタンドが折れており付いていません。
最初はスタンドを自作しましたが、その後ネットオークションで入手し、交換しました。
Before1.jpg

アフター レストア
タンクとフェンダー等のプラスチック製パーツを除く、フレーム、エンジン、フォーク、ハンドル等全て塗装を剥がし、下地処理から再塗装しました。
IMG_0106s.jpg

IMG_0108s.jpg

オリジナルカラーリング
タンクは、内外部を全て亜鉛メッキ塗装で下地処理しています。
CIMG0390.jpg

CIMG0392.jpg

ステッカーは、デッドストックをネットオークションで調達。
CIMG0377m.jpg

CIMG0378m.jpg

CIMG0427m.jpg

キャブレターの外面はビーズブラスト処理。
CIMG0428m.jpg

CIMG0423m.jpg

次回は、その過程を紹介します。
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2010-10-31 : バイクレストア : コメント : 0 : トラックバック : 0
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フライスのコラム分解

回転センターは、ほぼコラムの幅の中央の位置でした。
コラムの回転センターに対し、角度指針はオフセットされています。
よって角度目盛りは、目安程度に使うもののようです。
ストッパーはキリコが詰まっており、最初から手では動きませんでした。
なぜこれほどと思うくらいの量のキリコが出てきました。

1030_201.jpg

コラムの裏側です。
ブレの原因は、「ナット1個の固定だから」という理由だけではなさそうです。
この面仕上げでは、あたりも悪く加工荷重がかかると微妙に動いて当然とも思えます。あたり面の精度を上げることで、どれだけブレが減るか楽しみです。
1030_202.jpg

砂肌のままのコラム内部です。
コラム上部の裏側は、このように開口部があります。
強度上の影響もとんどないと思われ、加工時のモーメント荷重低減のための軽量化を狙ったものでしょうか。
1030_203.jpg

鉄鋳物の鋳肌には砂やキリコが付着し、そのままサビついています。
1030_204.jpg

コラム接続部(コラムを固定する部品)です。あたり面には塗料や擦り傷が・・・・
1030_205.jpg

コラム接続部の下面とベースの隙間。
この隙間は、こういう設計なのでしょう。でも左右で隙間の大きさが違います、
1030_206.jpg

左は0.03~0.04mm、右は0.8mm程度
1030_207.jpg

右側が若干後ろ寄りのように見えます。ボルト穴がどうも左右で0.5mm程前後にずれているのとベースとの干渉があるようです。
1030_208.jpg

小手先の調整でも、なんとかなりそうですが、調整するにしても面精度がひどいとすぐ狂いが出てしまいそうで、修正をすることにします。
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2010-10-30 : 卓上フライス改造 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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フライスベースの改良2

コラムを取り付ける部品のベースとの接触面を修正します。
サンダーで削りっぱなしという状態では、接触面積も少ないため不安定なはずです。
103001.jpg

#120の荒研ぎ用砥石で荒研磨します。材質はコランダムです。
#120研磨後です。
103002.jpg

次に#400、#1000のダイヤモンド砥石で研磨します。
103003.jpg

#400研磨後です。
103004.jpg

#1000研磨後です。
103005.jpg

#120研磨後です。
103011.jpg

#1000研磨後です。
103012.jpg

この面は一応、機械加工らしき形跡がありました。
フライス加工ではなく、切断砥石をあてたような・・・。
中央部に凹みが見られますので一応10μm未満の隙間になるよう直定規とシクネスゲージで確認しながらの研磨です。
103015.jpg

#400、#1000の順で研磨しました。
平面さえ出せればいいので、これで終わりにしました。
103016.jpg

この後、常温亜サラサラに希釈鉛めっき塗料のローバルRを希釈1:3でサラサラに希釈したものを刷毛塗りし、とりあえずの防錆処理としました。
サラサラに希釈したのは、塗料のバインダーを薄め亜鉛の粒子が鉄鋳物の凹みや、傷の部分に入り易くするためです。この状態ではウエス等で擦ればとの粉のように簡単にとれてしまいますが問題ありません。

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2010-10-30 : 卓上フライス改造 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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フライスベースの改良

フライスのベースを改良するために、ディスクサンダーでまず塗料を剥がしました。
塗装は、錆止め(茶)- パテ(白)-上塗り(黒)の順で行われており、このパテ厚いところでは0.5~1mm位ありました。けっこう硬いパテでした。
鉄鋳製のベースの地肌は、かなり荒く砂型から出したそのまま・・・という感じでした。
それを切削砥石とサンドペーパーをサンダーに取り付け面をおおよそ整えていきます。
肌が粗くへこみに付着している塗料はブラシワイヤーで除去しました。

次に面精度を整える下処理としてI型直定規で隙間の大きさを見ながら凸部分を削っていきます。
シックネスゲージを使いながら100μm以内の面精度になるくらいまで仕上げていきました。

20101024_006.jpg


ベースのテーブル摺動部は、傷と錆防止のため表面シール材(画像の青いところ)で保護しています。
この表面シール材は金属用のスプレー式で乾くとフィルム状になり、後から簡単に指で剥がせます。
20101024_007.jpg

20101024_009.jpg

20101024_010.jpg

この後、コラムの固定に関係する部分の面精度を上げていきます。
大型のフライスで加工すれば、もっと簡単のはずですが、
そういうものはありませんので、手研磨で仕上げいく予定です。

20101024_008a.jpg

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2010-10-24 : 卓上フライス改造 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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フライスを改良

ネットオークションで2009年8月に入手した新品のフライス。
そのままでは高精度加工は期待できないものの、ネットで情報収集したところ、調整すれば20μm程度の加工精度は可能。
改造すれば10μm以下の精度も実現できるとのこと。

フライス001

主軸         : テーパーMT3
エンドミル能力    : 16ミリ
ドリル能力      : 16ミリ
Y軸(左右)移動量    : 300ミリ
X軸(前後)移動量    : 130ミリ
Z(上下)軸移動量    : 180ミリ
テーブルサイズ    : 460ミリ x 112ミリ
テーブル主軸距離   : 220ミリ
主軸速度       : 0~2500RPM 無段変速
Z軸微動送り     : ダイアル目盛 0.025ミリ

さび止めを洗浄し試運転を行ったところ、テーブルの送りはハンドルが重い。
改造しよう。そう思ってから、早1年2ヶ月。
加工時のブレも気になるし、当初から残っていたと思われるキリコも結構落ちている。
ということで、ついに分解開始。

テーブルとコラムです。↓
養生用の厚さ8mm程度の古紙再生ボード(ホームセンターで約300円で購入)の上で作業しました。

002.jpg

ヘッドです。↓
005.jpg

ベッドです。↓
ネジが固いので調べてみると、キリコがザクザク。ネジもうまく切れていませんでした。
タップでネジ穴の切り直しです。
コラムを固定する座の、ベースの取り付け面はディスクサンダーで削ったままというような呆れた仕上げでした。
003a.jpg


分解した後には、たくさんのキリコが・・・・・。
(養生ボードの上に新聞を敷き、その上に落ちたキリコです。)
009.jpg

ベッドの裏側です。↓
塗料がポタポタと付着しています。これでは水平が取りにくいし安定しませんね。
011.jpg

とりあえずベースの改良から始めるので、他のパーツは防錆剤CRC336をスプレーし、ラップを巻いて保存しています。
010.jpg

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2010-10-24 : 卓上フライス改造 : コメント : 0 :
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家具の製作から、バイクのレストアや腕時計の修理、工作機械の改造まで、これまでのノウハウを駆使して実践しています。

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